お金持ちになるためにお金を守る①

こんにちは、ディアプランニングの竹内です。

セミナーではお金を守るパートで、病気のリスク転嫁についてしか説明していません。

もちろん大切なことで、私自身もがん保険に入ったのは友人が実際に体験したがん治療にかかる費用と収入の減り方で怖くなったからです。

加入から30年近く経ち今のところがん保険は使わずにいます。

「守る」パートに関しては、それだけで2時間くらい必要なのではないかと思うほど大切です。

「守る」は大きく分けて、①病気や災害・事故などのリスクから守る、②甘い話に乗らないように守る、③築いた資産を守りながら運用し資産寿命を延ばす、の3つあると思ってます。


②の甘い話というのがたくさんあります。

最近の大きな事件はジャパンライフのオーナー商法です。

健康器具のオーナーになり器具を貸し出し6%の配当を受け取るというもので、たくさんの方が資産を失いました。

この商法で信じてしまうのは有名人の名前を利用していたのもそうですが、出資してからの一定期間は本当に配当が入ってきます。

いわゆるポンジ・スキームです。

アメリカの天才詐欺師チャールド・ポンジからそう呼ばれています。

出資を募り高利回りを約束し、実際に配当を支払います。

配当の原資はほかの出資者からの資金です。本当に配当が入ってくるので始めは信じてしまうのですが、ある日破綻したり行方不明になります。


ひと昔前には「和牛商法」や「オレンジ共済」などもありました。和牛商法の配当が支払われたかどうかはわかりませんが、両方とも確か5~6%の配当をうたっていたと思います。こちらも多くの方が資産を失いました。
きっと10%以上の高利回りだと怪しくて出資しないでしょうけど、5~6%だと信じてしまいそうな利回りなんですね。


このような大事件は報道されているので覚えていると思いますが、この手の話は大きなものばかりでは無く小さいものもたくさんあります。

私もいろいろなお話を聞きました。

ジャパンライフのようなモデルで介護器具のオーナーになりリース料をもらう話も聞いたことがあります。

会場にはたくさんの方がおられて盛り上がっていたことは覚えていますが、社名は忘れてしまいました。
もう20年以上経つと思います。

何度かそんなセミナーに出ていますと、怪しさがわかってきます。

違う方向で学習できているようです。

幸いまだ出資をしたことはないのですが、騙されるてしまうのも理解できます。難しい事ではなくお金の流れをわかっていないと騙されます。本当に誰でも騙されます。

「私は騙されない。大丈夫。」と思わないことが重要です。


投資関係はとても厳しい法律で守られていますので、金融庁が認めているのかどうかもポイントなのですが、一般的にはそのような法律があることもわかりません。

まず金融商品として認可されているのかどうかの確認、そしてもしも大きな企業の名前が出てきたら企業に問い合わせをすることです。

私が聞いたセミナーでは上場企業の名前も出てきていました。


そして「日本破綻」「年金がもらえなくなる」、この二つの単語は出てきていました。


また必ずセミナーを聞きその場で契約をする方がいます。そして期間限定の告知もされます。

その場で契約をする方がさくらかどうかはわかりませんが、そこから何人か絶対に契約をしてしまいます。


まず話を聞いても、絶対に即決しないこと。

繰り返しになりますが「自分は大丈夫」と思わないこと。

私も思ってません。絶対に調べます。


また世の中にはとんでもないお金持ちがいますし、とてつもない資金を運用しなければいけない会社もあります。
そのような方々を差し置いて庶民に高い利回りのものは回ってこないです。

これをしっかりわかっておいて下さい。

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