メキシコペソのセミナーで気づいた資産形成の基本
先日FXのセミナーに参加しました。
内容はメキシコの高金利を利用して、日々のスワップポイントを貰いながら
資産形成するというものでした。
資産形成といっても売買するのではなく持ちっぱなしです。
証拠金取引なので、何倍で取引するのかをきちんと計算してリスク管理すれば良さそうです。
私も「おー、魅力的~ 」と思いましたよ!
本当にするかどうかわからないですが、そのセミナーで人口ボーナスの話が出ました。
そうなんです、人口の年齢比率が若い!
内容はメキシコの高金利を利用して、日々のスワップポイントを貰いながら
資産形成するというものでした。
資産形成といっても売買するのではなく持ちっぱなしです。
証拠金取引なので、何倍で取引するのかをきちんと計算してリスク管理すれば良さそうです。
私も「おー、魅力的~ 」と思いましたよ!
本当にするかどうかわからないですが、そのセミナーで人口ボーナスの話が出ました。
そうなんです、人口の年齢比率が若い!
とても若いですよね!
よくドルコスト平均法での積み立て投資のお話をさせていただきます。
その時には外国株式のファンドを入れるようにアドバイスをしています。
人口が増える、人口が若い。
これは経済成長をする基本条件だと思っています。
今回FXのセミナーだったのですが、資産形成の基本を再認識してきたしだいです。
メキシコのファンドをお勧めしているわけではありませんのでそこは誤解をされませんように。
たまたまメキシコペソのセミナーに参加をして、調べてみたら魅力的な人口比でしたので、シェアしてみました。
因みに日本の人口ピラミッドは下記です。
うーん、下細りの超高齢化ですね。
これを見ても資産形成はとても大切なのがわかります。
次回はドルコスト平均法をまた考えてみたいと思います。
人生100年時代、乗り切らねば!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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